試写会で、映画えんとつ町のプペルを観に行ってきました。

2020年12月15日

試写会で、映画えんとつ町のプペルを観に行ってきました。
あまり映画の感想などは書かないのですが、、どうしても話したくなったのでここに書かせていただきます。

#箱社長 のYouTubeチャンネルをご覧になって頂いている方ならわかって頂けてるとは思いますが私は20年来、西野亮廣さんの行動を追ってきた
生粋の西野ウォッチャーです。
約8年前から絵本を書き始め、日本列島どんがらがっしゃん計画という、 エンタメ で日本をひっくり返えすと仰っられていました。
その時はまさか絵本で何ができんの!絵本で何が変わるねん!と正直思っていました。
映画の中のアントニオと同じでした。

そこから出す本、出す本がベストセラーになり、その届け方が注目されだんだん西野亮廣さんの世界に引き込まれる様になりました。
その動きに届け方に感銘を受けるようになりました。
 
エンタメで世界を取る!
 
その答えが「映画えんとつ町のプペル」です。
 
クオリティーの面で正直やばいことになってました !
アニメの映画というより、映像作品!えんとつ町の世界観、奥行き、キャラクターの動き、そこにほんとにいるような感じに書き込まれた背景!
どれをとっても見た事の無いクオリティでした。
 
挑戦する者!それを笑う者!阻止する者!挑戦をあきらめた者!どの視点でも感情移入出来る余白がありました。
僕はアントニオにどっぷりでした。
 
どストレートの、どエンタメでほんとに真っ向勝負をしてきたんだと思いました、そこで圧倒的な力をみせたかったんだと思います。
親子愛、家族愛、友情、妬み、人間のあらゆる感情が描かれていて
老若男女すべてに刺さるフックにまんまとかかっちゃいました。
作ってる過程をずっと見てきた者としてこれを、この手法ここで、の連続でいろんなことの答え合わせができた気がしました。
悪が悪過ぎない優しい作品、本当に優しい人だと思いました。
ちなみに、カジサックがどこに出てるかは全く判りませんでした笑
人が挑戦することで、人を巻き込むことで、人と人がつながることで、こんなにも大きなムーブメントが起きるんだなと言うことを体感させて頂きました。
 
あの8年前からこれを考えていたかと思うと、、、ワクワクします
西野 亮廣 さんを好きだからを抜きに見たとしてもこの映像美は映画で見るべきです!
大型スクリーンであの世界観、街並みを体感してください。
僕も含めて2020年は本当に大変でした、、
そんな皆さんに見て欲しいです!!
 
2020年12月25日公開映画えんとつ町のプペルぜひ劇場でご覧ください。
 
そして、大阪道頓堀商店街も今大変なことになっております。
街から人が消え時間短縮を要請され感染対策をしっかりしてる飲食店でも客足が伸びない状況が続いております。

映画えんとつ町のプペル と大阪道頓堀商店街がコラボするイベントがあります。
今シャッターになっているところが、 映画えんとつ町のプペル のワンシーンになっていっいったり
#箱社長 もお手伝いさせて頂きました!
大阪道頓堀と言えば食い倒れの街、飲食店さんで使っていただく包装資材も 映画えんとつ町のプペル 仕様になっています。
 
感染対策に気をつけながら、ぜひ大阪道頓堀商店街にお越しください。
1月末ごろまでやる予定でいますのでよろしくお願いいたします。
 
*テイクアウトやギフトもネットから購入出来るお店も沢山あります。
 色んな応援の仕方があります。是非お買い求めください。

PS:西野亮廣様へ
僕は気づいちゃいました、勝手な妄想ですが 映画えんとつ町のプペル 2をやると思いました。(確信しました。)
色んな所に散りばめられた伏線のあれこれ!完全に2へのフリのはず!次の西野ワールドが楽しみです。
 

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