令和元年!!10月10日10時より、クラウドファンディングに挑戦する事となりました!!

2019年10月10日
私は小さい頃、両親とも働きで、幼少期~成人まで祖父母と住んでいたことも有り
おじいちゃんおばあちゃん子でした。
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そして、成人してからは少しですが、祖父の介護も経験しました。
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介護の大変さ、求められてる事の多種多様性を知り、その一躍を担えないかと考えるようになりました。
 

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といっても私は箱屋です。
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ただ、弊社は季節限定の既製品を持ち、 ラッピングコーディネーターの資格がある社員がいる‼️
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箱を折ったり、組み立てたり、それをラッピングする事は手を動かすので認知症予防にならないかな
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その箱にメッセージを添えて 日頃の感謝の気持ちを 、子供や孫など大切な人のことを思い文書を書く
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そこに、お菓子など入れて日頃の感謝の気持ちをプレゼントする
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それを貰った人と話にはなが咲く…
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そんな、きっかけになれば良いなと
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こんな事が脳トレ、脳活にならないかなと思い、認知心理学の 教授 にお聞きしました。
 
<オクトのプレゼントキット>は、心理学的な観点から、さまざまな可能性を秘めていると思います。
そう仰って頂きました。
 
そのポイントは
1)モチベーションが上がり生きがいを生み出す。
2)脳トレ効果や手先のリハビリ効果が期待できる。
3)他者とのつながり・コミュニケーションを促す。
 
作成するご本人だけでなく、周囲の大切な人にとっても、幸せがもたらされるもの
なのではないでしょうか。実際に自分でもためしに作ってみましたが、
幼少のころの折り紙や工作などが思い出され、何とも言えない懐かしさが感じら
れるとともに、見た目にも美しいキットが出来上がることで、達成感も得ら
れました。と貴重なご意見も頂戴致しました。
 

キットを作り上げる事、人のことを思いメッセージを書き、そしてあげる人が喜ぶものを選んでプレゼントを入れる。

 
そしてその人のことを思い浮かべて送ることで日常生活でなかったコミニケーションを生み自分も認められたい自分も喜ばれたい!
 
という承認欲求を満たすものとなります。
 
そんな事がきっかけで、この度
本日、令和元年‼️
10月10日10時より、クラウドファンディングに
挑戦する事となりました‼️  
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  今回のプロジェクトを通じて今までなかなか連絡の取れなかった

 

田舎のおじいさんおばあさんや、ご両親との話すきっかけとして使って頂ければと思います。